宇宙を揺るがす青の衝撃。 |
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ブルー・エンカウンター |
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香港映画界から『X-ファイル』顔負けの正統派SF映画が登場。地球外生物を調査する国連上級職員が出会ったミステリアスな美女は、失われた聖典を探すため、600年前に地球を訪れた“青の星”の異星人だった。 『セブンス・カース』でチョウ・ユンファも演じたウェズリー博士をアンディ・ラウが好演。 |
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けっして結ばれることのない愛の密約 |
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スリーピング・ディクショナリー |
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20世紀初頭のインドネシア。行政官として派遣された英国人青年が“スリーピング・ディクショナリー”と呼ばれる奇妙な風習に反発しながらも、現地の女性と真実の恋に落ちていく姿を官能的に描く。TV「ダーク・エンジェル」が人気のジェシカ・アルバが熱演。 |
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愛に言葉はいらない。でも「ゆっくり話してみよう」出口はきっと見つかるから。 |
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キープ・クール |
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チャン・イーモウの唯一の日本未公開作だった「有話好好説(ちょっと話をしよう)」は、現代北京を舞台に庶民のささいな苛立ちをポップに描いた作品。露天商のシャオは、元彼女の恋人と仲間に袋叩きにされる。その際、通行人チャンの鞄の中のパソコンを壊してしまった。後日、シャオとチャンはパソコンを弁償させるため、ドロンのレストランに行くが、とんでもない事態となる。 |
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カブト家の一人息子ロミオとクワガタ家の娘ジュリエット。運命の出会い、 |
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虫が演じるシェイクスピアロミオとジュリエット
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マレーシアの熱帯雨林を舞台に、対立するカブト家のロミオとクワガタ家のジュリエットが育む甘い恋のロマンス。熱い友情、緊迫の決闘シーンなどご存知のドラマチック・ストーリー。役を演じるのは全てマレーシア生まれの本物の虫たち。CGは一切使っていません。虫の演出には定評がある岩木呂監督の集大成。 |
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